■このサイトの運営にあたって 〜a-hako.com(エエ箱.コム)誕生のきっかけ〜 |
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「えっハリバコ? ハリバコってどんな箱なんですか?」
そのたびに私達貼箱業者は
「え〜っと、よく見かける組立式の箱ではなくて、もっと厚手のしっかりしたボール紙に紙を貼り付けてですね...」
と、説明し続けてきました。
そんな歴史はとても古いのにも関わらず、今だに知名度の低い「貼箱」と言う名の紙器をWebで詳細に解説しつつ、
少しでも販路拡大に繋がれば... と、2002年に立ち上げたのが当サイトです。 |
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そもそも最初に「自社のホームページを創ろう」と思いついたのが2001年頃、中小零細企業でも、「そろそろホームページを持っていないと...」といった風潮が出始めた頃でした。
それまでの経験をすべてつぎ込んで... しかし見よう見まね、独学で創ったホームページはというと、単なる"会社案内的"な内容であり、どんなキーワードで検索してもヒットすらしないような、そんな代物でした...
つまり「有っても無くても同じホームページ」だったのです。 |
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| ■ある"出逢い"をきっかけにホームページをリニューアル |
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そんな"単なる会社案内的"で、有ってもなくても同じようなホームページですが、2005年大阪産業創造館のセミナー「第三期ネット活用実践塾」という短期集中セミナー、そしてその講師 村上 肇氏との出逢いにより激変します。
つまり、目的を明確に持った"ホンモノのホームページを創り上げる"という趣旨の講座で、1からホームページの作製とその運営方法を三ヶ月間で学んだのです。(これは結構大変でした...(^^;)) |
その時に塾生として知り合ったさまざまな業種の経営者の方々と励まし合い、助け合いながら、なんとかホームページをリニューアル、現在もその仲間達と受講中と殆ど変わることなく連絡を取り合い、勉強しています。
正直言ってその短期集中セミナーと同期塾生の仲間達との出逢いがなければ、このサイトは現在存在しなかったと言えます。
そんなこのサイトは一部のCGIプログラムの埋め込みを知り合いに依頼した以外は99パーセント自作の文字通り"手作りサイト"。サイト内で使用する全ての写真撮影から編集・加工、資料収集〜文章作成、そしてサイトの更新... 一切合切をたった一人でコツコツと地道に行うのですから、これはなかなかの重労働です。
ある程度はインターネット、サイト運営の知識を得たつもりでサイトを運営し始めたのですが、やはり"見る"とか"聞く"とでは大違い、サイトの運営は想像以上に労力、先鋭的なアイデアを生み出す力、さらには次々に開発・登場するIT関連の技術やノウハウを取り入れて利用していく総合的能力等々が必要であることを、本当に身に浸みて感じました。
時々頭を打ちながら、打ちのめされながらも...
それでもコツコツとこのサイトのページを作り、増やし続けていけるのには、やはりそれなりの信念(!)を持っているからに他なりません。
その信念とは、貼箱業者だから言うのではありませんが"なんと魅力的な箱だろう..." と、弊社で作成した箱を見て、そう感じる事が時々あるからなのです。(=自画自賛 (^^;)) そして「この箱を、もっと世間に知って貰いたい!いや、様々な魅力を持つこの箱は、もっとみんなに知らせるべきなんだ!」という、"熱い想い"、このサイトを運営し続ける原動力はつまり"それ"なのです。
そしてサイト名にはちょっと拘って「a-hako.com」(エエ箱.コム)と付けました。
一般的にWebサイトに名前を付ける際、「e」を「良い」と読んで「e-×××.com」とする場合が多かったりするのですが、当サイトは大阪の企業サイトですから、この「e」の部分を「a」「エエ」(=関西弁で「良い」の意)に換え、「a-hako.com」(エエ箱.コム)と名付けさせて頂きました。
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| ■弊社が考える「現代に於ける貼箱の定義」とは... 〜貼箱の魅力〜 |
その昔より「化粧箱」と言う言葉があります。
それは桐の箱や紙器など、その材質やカテゴリーに関わらず、いわば”上等な綺麗(または高級)な箱”と言う広い意味で使われています。
そして弊社の作製している貼箱も、この化粧箱というカテゴリーに分類されます。
この化粧箱には見てのとおり「化粧」と言う言葉が含まれています。
この「化粧」と言う言葉には「化粧をした箱」「着飾った綺麗な箱」と言う意味と共に「中身である商材に対して化粧(より美しく彩る)を施し、商材の真の価値をアピールしつつ、その商材の商品価値をさらに上げる為の箱」と言う意味合いも強く含んでいると弊社では考えています。 |
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特に環境問題が叫ばれる昨今、この「貼箱」と言う箱は紙器... つまり、「材料が紙である器」であり、 つまり焼却処分する際にも有害物質を殆ど出しません。華やかに彩られた外見とは裏腹に、強く、堅牢に、そして人や環境に優しく、大切な商材を守り続ける...
映画やドラマで言うならば、いつも主役を陰から支える"かなり渋い、名脇役"と言ったところでしょうか...
今まではそうでした、そしてこれからもそれは変わらない...と、思う反面、"時として、脇役が主役を喰ってしまうことも..." 。
そんなこともちょこっと考えていたりもしています(^^)/。
「心を込めて仕上げた(創り上げた)この商品、それなりの包装を施してあげたい!!」
そんな熱い想いを持ったお客様こそが、数ある包装容器の中から選択して頂ける化粧箱...
貼箱とはそんな器であると信じています。
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| ■ときには変わったお問い合わせも... |
そんな貼箱をもっと広く人々に知って貰いたいと立ち上げたこの弊社webサイトですが、暫くすると様々なお問い合わせや来客がありました。
「今までも貼箱を使っていたのですが、イマイチ品質が悪くて...」とか、
「御社のホームーページを見て、貼箱を使ってみようかな、と言う気になりました」、
さらに「色々貼箱について詳しく書いてあるので、これまでは貼箱導入に難しいイメージがありましたが、そのイメージがちょっと変わりました」などの嬉しい声を頂きました。
また、ある時には
「××××の学生ですが、ハリバコについて教えて貰えませんか?別に箱を買う訳じゃないんですけど...」というお問い合わせも...
「「ハリバコ」という箱について、論文を書こうと思ってるんです。「ハリバコ」には色々な漢字が当てられていますよね、「貼箱」とか「はり箱」とか色々... いったい、どれが正しいんですか? それに、いったいいつ頃からハリバコは作られているんですか、それから...」 |
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その時、出来る限り丁寧に、時間の許す限りその学生さんの疑問や質問に答えさせて頂きました。
それは弊社ホームページを見て、「このサイトなら教えて貰えるんじゃないかな...」と感じて頂けたのですから、それはとっても嬉しい事だと思ったからです。
そして、またそれが"webを使って様々な情報発信をしている企業の責務"であると常々考えているからでもあります。
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| ■「貼箱」のことがよく解りましたよ!...という嬉しい声に大きな力を頂いて。 |
最初は手探り状態で立ち上げたこのサイトでしたが、学生さんからの「箱は買いませんが、このサイトなら貼箱のことを教えて貰えそうだから...」と、電話を頂いたりするようになり始めた頃から、「貼箱ってああやって作るんですか、知りませんでしたよ」とか、「ホントに詳しく箱の事が載ってますね〜」というような有り難く、そして何より励みになるお声からは本当に大きな力を頂いています。
従来のお客さんからは「ホームページ、見ましたよ!頑張ってますね!」 。また、ある大学の先生からは「御社のHPの内容を私個人のサイトに参考文献として記述させて頂いて宜しいでしょうか...」とメールを頂く等々...
ホンの小さなひと言が、その人にとって大切な心の支えになり、明日へのモチベーションへと繋がっていく...そんなことを私自身が学ばせて貰ったことも、このサイトを立ち上げた事による"嬉しい副産物"です。
貼箱と言う紙器のメリットや有効性を幅広く世界にアピールすることを第一に目標にしつつ、さらに個性的な貼箱の作成方法、貼箱に何が出来るのか、また今後貼箱はどう進化していくのか...
出来うる限り皆さんにとって、また弊社にとっても便利で有効性の高いサイトを創るために、日々精進していきたいと考えています。
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| ■器や衣装を大切にしてやって下さい! 〜ちょっと最近、危惧していること〜 |
日本の伝統・文化としての"器も味のうち"という言葉、個人的にも大好きです。
それが過剰包装であったなら、それはそれで問題なのですが、
最近は逆にちょっと包装自体が軽視されてきている事を残念に感じます。
私自信はこう考えています...
「包装は花嫁衣装と同じ」 だと...
手塩にかけて育てた娘... その大切な娘を嫁に出すのは、もちろん、喜ばしいことではありますが、でも、やはり辛く寂しいもの...
なるべくなら華やかに着飾った姿で送り出してあげたいと思うのは、いつの時代も親心として変わることはありません。
そんな晴れの舞台... 門出の時の花嫁衣装... 化粧箱とはその花嫁衣装と同じなんです。
つまり、手塩にかけて創り上げた愛情のこもった商品(=娘)を販売(=嫁に出す)するときには、やっぱりそれなりの衣装を着せてあげて欲しいと思うのです。
これからさらに光り輝き続けるための、大切な門出の衣装として... |
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| ■この愛する地球のためにも、環境に優しいこの製品を広めたい! |
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最後に...
子供の頃からずっと自然を愛してきました。
そんな自然も現在では地球規模の環境破壊という危機に瀕しています。
愛するこの地球に対し、優しい器だからこそ出来る社会貢献、地球を汚さない、ゴミを出さない、もちろん空気も汚さない...
それが出来るのが、この紙器、貼箱。
昨今、ともすれば軽視されがちな"器" というカテゴリーには、こんなにも地球に優しく、手触りが温かい箱があるという事を世の中の人々に知って貰いたい、そしてそれを広めていくのが紙器業者としての、そしてこのサイトの使命であると、そう痛切に感じています。
a-hako.com web担当 企画:熊谷 雅已 |
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