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あーとし |
塗工紙の一種で上質紙に塗料(顔料と糊材料を混ぜたもの)を塗布し表面を滑らかに仕上げたもの。発色性が良く写真集などの高級印刷向け。 貼箱用に使用するのは接着性を重視して、糊の塗布面は上質紙のままの「特片アート紙」。 |
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あいくち |
=嵌合(かんごう・はめあい) 身箱と蓋箱との内寸の差。貼箱では通常3.0ミリ〜8ミリ位に設定し、蓋の開け閉めの硬さ調節をする。基本的にはボール紙の厚さ、箱の高さによって調節する。 |
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− |
文字情報を図形化すること。パッケージ・デザインやロゴなどを入稿するときに文字化けなどを防ぐための処置、手法。 |
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あさぶたしき |
C式の一種で、身箱の高さに対して50〜60%以下の高さの蓋を持つ箱のこと。 |
頭出し |
あたまだし |
全注文数の内、一部を先納めすること。 |
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板 紙 |
いたがみ |
厚手の硬い板状になっている紙の総称であり、当サイト内に於いては「ボール紙(=紙器用板紙)」「段ボール原紙」の事を指す。 |
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いろじょうしつ |
正確には「色上質紙」。 文字通り、色つきの上質紙のこと。 |
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いろだま |
印刷物のトンボの外側に配置するCMYKの円形。 刷り具合の確認やインキの濃度管理に必要。 |
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いわ- |
既製品洋紙の商品名。ゴツゴツとした岩の表面の様なエンボス(凹凸)を持った高級洋紙。 |
印 刷 |
いんさつ |
貼箱の貼紙に使用する最も一般的な印刷はオフセット印刷である。 |
印刷紙器 |
いんさつしき |
印刷仕様のトムソン箱のこと。 |
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いんろーしき |
身箱と蓋箱の内寸は同じで、身箱に入れられたもう一つの中箱が身箱と蓋箱とを止め合わせる形式の箱。 「インロー」とは水戸黄門さまで有名なあの印籠のことであり正式には「印籠式」と書く。 |
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うらうち |
通常は白い箱の内面に色つきの上質紙などを貼り付ける事を意味する。 これにより高級感が増す。 「内貼り(うちばり)」とも呼ぶ。 |
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うらじろ- |
=片白チップボール 文字通り片面が白いボール紙のこと。 |
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- |
=ポリウレタンの総称。二種類の主原料を混ぜ合わせて化学反応させることにより生成されるプラスチック(ポリマー)の一種。貼箱の内装としてジュエリー関係や機械部品などを固定・保護するために使用されることがある。 |
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−し |
模様として表面に様々なパターンの凸凹を機械的に付けた紙のこと。一般的な平滑な紙よりも高級感がある。 |
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オープンタイム |
− |
湯煎して溶解させ、冷えると固まってしまうタイプの接着剤のゼリー・ニカワなどが、硬化せずに有効な接着力を維持している時間のこと。 |
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おしけい・おしげ |
簡易箱(=機械箱)や段ボールケースの作成時、加工に用いる罫線の一種。切罫(=半切罫線)のように切り込まず、押し付けるタイプの罫線。 |
落 ち |
おち |
ボール紙や洋紙等の材料を断裁機などで切り分けたとき、寸法的に無駄(材料として使用不能)になってしまう部分のこと。 トムソン抜きの場合でも、出来るだけこの"落ち"が少なくなるように組み込んだ形で木型を作る。 "落ち"が出ないように取り方を工夫しなければ価格に直接影響する部分である。 |
オフセット印刷 |
− |
最も一般的な印刷技術で、刷版に付けたインクを直接用紙に付着させずに一端ブランケットに移してからインクを転写する水と油(インク)が反発する性質を利用した印刷方式。 |
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− |
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おりこみ |
貼箱作製の最後の行程で、貼り紙の最も外側部分を箱の内側へと折りたたんで貼り付けること。 またはその折り込まれた部分のこと。 |
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おりこみき |
手貼り作業などにおいて折り込み行程を担う専用機。 手作業で行うよりも遙かに早く(2〜3秒)折り込み作業を行える。 |
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解像度 |
かいぞうど |
1インチあたりのドット数を「dpi」という単位で表したもので、印刷物の仕上がりに大きく影響する。 この数値が大きい程詳細な画像を表現できるが一般的に業務用(貼箱の貼紙なども含めて)で高品質な印刷なら300〜350dpiあれば十分である。 |
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かくちょうし |
MS-DOSやWindows、OS/2、UNIXなどで使用されるファイルの末尾に付いている「.(ピリオド)+英数字3文字」で表されている記号。 ファイルの種類を判別するために付けられており、この拡張子からおよそどんなソフトで作られたデータなのか判断出来る。 |
片アート紙 |
かたあーとし |
新聞の折り込み広告などによく使われる両面に光沢のあるコート紙に対して、片面は上質紙のような光沢の無い紙のこと。 貼箱の印刷用紙によく利用される。
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かぶせ箱 |
-箱 |
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かみめ |
紙原料繊維の流れている方向。「流れ」とも言う。 短い方から長い方へこれが流れていると「タテ目」、その逆なら「ヨコ目」の紙、と呼ぶ。 |
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かみまーく |
1995年に容器包装の分別回収を促進するため「容器包装リサイクル法」が制定され、続いて2001年4月から紙製容器包装への「識別表示」が義務付けられた「紙製容器包装の表示マーク」。 通称「紙マーク」と呼ばれることが多い。 |
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かみすいぶんけい |
貼箱の材料となる洋紙やボール紙の水分を計る計器。 必要以上に多い水分を含んだ材料では美しい貼箱を作製することは困難である。 |
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かながた |
当サイト内に於いては、貼紙にホット・スタンプ加工を施す際に必要な厚亜鉛または真鍮製の型のこと。 |
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からおし |
ホットスタンプの作業工程と同じだが、こちらは箔を使用せずに圧力による凹凸を貼り紙に付ける。 太い文字などの場合に凹凸の陰影がはっきりと出て渋く、美しい。 |
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- |
特色の色指定に使用される小冊子型にまとめられた色紙片のこと。印刷物の部分的な色指定を明
確にするために添付したり、色番号で指定したりと言うような使い方をする。 著名なカラーチップとしてはDICやTOYO、PANTONEなどがある。 |
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からすぎり |
貼箱材料の作成作業工程のうち、貼り紙の四隅を箱の大きさに合わせて切り落とす作業のこと。 斜(はす)切り、ナナメ切り とも呼ぶ。 |
カンプ
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- |
デザインの内容や仕上がり具合を確認するための、いわゆる「たたき台」。FAXや手書きなども使用されるが、最近ではデジタルデザインをpdfにしてメールに添付するなど、より確実性を高めた方法も使われる。 |
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かんいばこ |
コートボールなどに押罫を入れ、四隅をホッチキスのような針金で止めた箱。 最近では針金の代わりにホットメルトなどのボンドを使った箱も簡易箱(=機械箱)と呼ぶ。 |
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かんいほうそう |
貼箱の仕上げ方法の一種でハトロン紙などで簡単に巻き上げるだけの包装方法のこと。 |
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かんぜんほうそう |
貼箱の仕上げ方法の一種でワンプ紙などで包装する包装仕上げのうち、完全に包み込む包装方法のこと。 |
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機械箱 |
きかいばこ |
=簡易箱と同じ。 |
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きがた |
当サイト内に於いては、高速自動貼箱作製機などで必要なテープ止め機・ラッパー機用の専用木型のこと。通常C式では身用・蓋用の2セットが必要。 |
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きくばん |
紙寸法の規格。 寸法636ox939o(タテ目の場合)。 |
逆反り |
ぎゃくぞり |
=天落ち とも呼ばれ、各面のボール紙が大きく内側に反ってしまった状態。 貼箱の悪い仕上がり具合のひとつ。 |
生 地 |
きじ |
当サイト内に於いては貼箱の中芯となるボール紙のこと。 |
疑似接着 |
ぎじせっちゃく |
貼箱業界では貼紙にPPコートやプレスコートなどの表面処理を行うと通常のゼリー・ニカワなどでは接着せず、"一応、接着しているような状態"の事をこう呼ぶ。 |
キャラメル式 |
−しき |
「キャラメル箱」とも呼ばれるが、抜き型を用いて作製するトムソン箱のいわゆる「B式」のこと。
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きりけい・きりげ |
半切り罫線の略。貼箱の材料であるボール紙に箱の形に折り曲げるために、紙厚の約半分ほどに入れる半切り線のこと。 |
清 刷 |
きよずり |
実際の印刷と同じようにインクを使ってプリントすること。 多色刷りの場合には必ず清刷を行い、色の調子を確認する(色校正という)。 |
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組立箱 |
くみたてばこ |
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−し |
包装用によく使われる薄茶色い紙で繊維が長く、破れにくい。 弊社では貼箱の包装仕上げに使用。 |
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- |
上記「クラフト紙」と同様に薄茶色い色をしたボール紙。 機械箱などによく使用されたが昨今ではその需要は少なくなってきている。 |
くるみ機 |
− |
ボール紙に貼紙を貼り付ける機械のこと。 |
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− |
当サイト内に於いては高速自動貼箱作製機を構成している機械のうちで貼紙に接着剤を塗布する役目を担う機械のこと。 一般的には接着剤を塗布する機械の総称。 |
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- |
糊付け機のタンクのこと。 |
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- |
財団法人古紙再生促進センターが1981年5月に制定したマーク。 |
クワエ |
- |
印刷機やトムソンで用紙を紙送りする際に、機械が紙を挟んで紙送りするその部分のこと。 構造上、クワエ部分には印刷や抜き加工出来ない。 |
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けいせん |
ボール紙などを箱の形に折り曲げるために、厚みの半分位まで入れられた切込み。半切りとも呼ぶ。 |
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けいせんき |
ボール紙や段ボールに折り目を付けるための「切罫」や「押罫」などの罫線を半自動的に入れる機械。 |
化粧箱 |
けしょうばこ |
単なる包装容器としてではなく、木製の箱や紙器(紙製の箱)などのジャンルにとらわれず「その箱によって、より商品価値を高める事」を目的として使用される「高級感のある箱」の総称。 |
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けっそくき |
作製した貼箱やボール紙等を一束にまとめて結束するための機械。 |
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− |
漢字で書くと"下垂"と書く。 トムソン抜きしたボール紙などに布を貼り付けて、豪華に見せつつ商品を固定する一種の仕切。 |
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こうせい-はこ |
印刷や洋紙(貼紙)などの仕様を限りなく現物に近い状態に仕上げて作成する「現物サンプル箱」のこと。 |
校正刷り |
こうせいずり |
本印刷などを行う前に色調や網、またはデザインのレイアウトなどに問題が無チェックすること(物)。 本当の印刷機を使用した「本機校正」、費用を抑え、校正機で行う「簡易校正」などがある。 |
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− |
白板紙の代表的な紙の名称。ボール紙に比べて高い圧力をかけ、表面にも綺麗に印刷出来るように特殊な塗料が塗布してある。商品を固定・安定させるための台紙やゲスのベース紙として、また多くのトムソン箱の材料として使用されている。 |
コード・ステア |
− |
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合紙ボール |
ごうし− |
ボール紙を2枚重ねて貼り合わせて作成する、厚く、強度の高いボール紙。 通常、#20以上のボール紙は合紙作製する。 |
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こうそくじどうはりばさくせいこき |
グルワー・タンク(糊タンク)、コード・ステア(テープ止め機)、ラッパー(くるみ機)の各機械をベルト・コンベアによって連結、それぞれの作業を高速で連動させて貼箱を作り上げる機械。1ラインで貼箱を日産10.000ヶ〜13.000ヶ作製可能。 |
古 紙 |
こし |
一度使われたり紙製品の加工段階で回収された紙、または板紙のこと。最も知られているのはリサイクルのための新聞紙、雑誌、板紙(段ボール等)。 |
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こまて |
長方形の箱の場合、短い方の側面のこと。 |
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こまづけ |
トムソン抜き型を使用せずに深(高)い箱の材料を作製する際、ボール紙を分割作製し、長手・短手部分をそれぞれ貼り付けして一枚の生地を創る作業のこと。 現在ではあまり行われない手法。 |
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サックマシン |
- |
打ち抜き機で抜いたA式やB式のコートボールや段ボールの生地などに自動で糊付けし、圧着ローラーを掛ける行程を高速、且つ自動で行う機械。 |
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さっぱん |
刷版とは光と薬品を化学反応させて作製し、印刷機に直接取り付ける版のこと。 オフセット印刷作業時に必要。 |
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さんぷるちょう |
貼箱の主材料の一つである貼紙に使用する和紙・洋紙の見本帳。 |
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さんぷるばこ |
貼箱の見本として保存してある箱。 または通常、見積もり後に提出する現物に限りなく近い見本箱のこと。 |
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しき |
主にボール紙や段ボールを材料として作製された容器のこと。段ボール箱や貼箱、トムソン箱、紙管などの紙製容器のこと。 |
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しきり |
主に商品を綺麗に並べる(見せる)ために身箱に入れる紙、またはプラスチックで作られたもの。 |
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じごくぞこ |
抜き型を用いて作製するトムソン箱の底部分形状の一種。 接着剤無しで簡単に組み上げることが出来る。 |
紙 粉 |
しふん |
洋紙や和紙、ボール紙などを断裁した時に出る紙繊維の屑のこと。オフセット印刷の場合、ピンホール(白抜け)等のトラブルの原因になる。 |
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しろくばん |
四/六とも書く。 紙寸法の規格。 寸法788ox1091o(タテ目の場合)。
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じょうしつし |
日本工業規格で定められた「パルプの配合率」(%)により、パルプ配合率70〜100%の主に雑誌や書籍などに使用される品質の良い紙。 |
初期タック |
しょきたっく |
このサイト内に於いてはボール紙に貼り付ける貼紙に塗布するゼリー・ニカワなどの接着力のうち、最初の食らい付き、最も初期の接着力のこと。 これが弱いとボール紙と貼紙がずれてしまい、綺麗な箱として仕上げることはできない。 イニシャル・タックとも言う。 |
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すみきり |
貼箱材料の作成作業工程のうち、中芯生地の四隅を箱の寸法に合わせて切り落とす作業、またはその切り落とされた部分のことを指す場合もある。 |
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- |
貼箱などに被せる、主にコートボールで作られたの筒状のもの。これにより蓋が安易に開いたりしなくなること、そして、より高級感を出すことが出来る。 |
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- |
インロー式の箱の一種で、中箱の高さを調節するなどして身箱と蓋箱の間にすき間を作る形状のこと。 |
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製 版 |
せいはん |
製版とは、デザイン・データを元に修正や網加工などの工程を経て印刷に必要なフィルム(感光性資材)を出力(作製)するための加工行程であり、製版代はその料金。 |
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− |
湯煎で溶解し冷えると固まるタイプの接着剤。主成分は砂糖・ゼラチン・硫酸マグネシウム。 |
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ぜんじどうだんさいき |
洋紙、ボール紙などを一度に数百〜千枚程度を一度に断裁できる機械。 |
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反 り |
そり |
貼箱の仕上がり具合の内、悪い状態の一例で、天や底が内側に反り返ってしまっている状態。 糊の濃度が濃すぎる・水分が多すぎる・箱サイズに対してボール紙が薄すぎる、などの原因で起こることが多い。 =逆反り |
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- |
高速自動貼箱作製機のラッパー部のパーツ。貼紙の「折り込み部分」を折り込むための鉄製の板。 これが短過ぎても、長過ぎても「折り込み部分」は綺麗に仕上がらないデリケートなパーツ。 |
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だいし |
商品を綺麗に並べたり固定したりする目的で身箱に入れる紙製の枠、または敷きボールなどの総称。 |
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だいしつきしきり |
よりしっかりと安定・固定させるために、台紙が付けられているタイプの仕切。 |
断 ち |
たち |
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たちおとし |
製紙、製本、製箱のうち、断裁作業の際に余分なものとして切り取られる部分。仕上げ裁ちで出る紙の屑。「落ち」とも呼ぶ。
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たてめ |
短い寸法の方から長い寸法の方へと紙目が流れていること。T目とも書く。 |
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- |
既製品洋紙の商品名。表面に僅かなエンボス(凹凸)があり、非常に色数が豊富、且つコストパフォーマンスが高いために貼箱でよく使用される紙。 |
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だんぼーる |
波形の中しん原紙の片面、または両面に表ライナ、裏ライナの表面紙をそれぞれ接着剤で貼り合せたもの。 最近ではマイクロ・フルートと呼ばれる厚さ数ミリの種類もあり、使用後の回収率が8〜9割と高いこの段ボールは、エコロジーという観点からも見直されてきている素材である。 |
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だんぼーるばこ |
段ボールを素材にして作成された箱のこと。 |
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だんぼーるまーく |
リサイクル関連マークの一種。 表示の法的義務はなく、関係業界団体が自主的にマークを採用し、表示している。 |
断 裁 |
だんさい |
貼箱の材料であるボール紙や洋紙を断裁する行程のこと。 |
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だんさいき |
貼箱の材料である洋紙や板紙などをその用途に応じて1〜数百枚でカットする機械。 |
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チップ・ボール |
− |
両面とも灰色をしている100%の古紙配合率のボール紙。
片面が白い「裏白チップ・ボール」もあり、見た目の良さから、貼箱の中芯には主にこちらを使用する。 |
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ツナギ |
− |
トムソン抜き作業の行程で、抜き型で抜いた紙やボール紙の不要な部分がバラけて作業の邪魔にならない様、切刃の所々にキズを入れて切れにくい部分を作り、材料のバラケを防止すること。 「トメ」とも呼ぶ。
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つめかけあな |
「パンチ穴」「爪掛け」とも呼び、箱の蓋を開け易くするために、蓋の一部をカットして作られた半円形等の穴部分のこと。 |
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てーぷどめき |
貼箱の材料であるボール紙の四隅をヒートテープで止める機械。 |
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- |
0.001ミリまでの紙厚等を測定できる電子計器。 |
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てばり |
貼箱の作製作業のうちで、ボール紙に貼紙を貼り付ける行程をを手作業で行うこと。 |
手貼りライン |
てばりらいん |
上記手貼り作業を行うベルトコンベアー・ラインのこと。 |
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てん |
貼箱用語で蓋の上面部分のことを指す。 "箱の顔"とも呼べる大切な部分である。 |
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てんおち |
「逆反り」とも呼ばれ貼箱の悪い仕上がり状態のひとつ。原因は中芯に使用するボール紙の種類による場合と接着剤であるゼリー・ニカワや膠の塗布量の問題、多すぎる水分であるが場合が多く、特に手貼りで作成する場合に起こりやすい。 |
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とくしょく |
通常印刷に使用する基準四色(CMYK)以外の色のことでインキを混ぜ合わせて作る。DIC色見本などでの指定があった場合に、インキを掛け合わせて生成する特別色のこと。 |
度 数 |
どすう |
通常、印刷料金は「度数」と言う単位で価格が決まる。例えば「インクを一色使った印刷だからいくら」と言うような色数だけで料金が決まるのではなく、同じ一色でも広い面積を塗りつぶした場合にはベタ塗り=2度、ニス仕上げにすればプラス1.5度と言う具合に度数の加算により価格設定されている。 |
ド ブ |
- |
印刷物を断裁する際、一枚なら正確に切ることが出来るが作業効率を考慮して通常は数百枚〜を重ねて一度に断裁する。この時に起こるズレを見越して付けられる二重に引かれているトンボの外側の線のこと。 |
トムソン |
- |
紙やコートボール、ボール紙などを抜き型を使って抜き落とす加工方法のこと。 紙器には無くてはならない加工法で貼箱作製においても貼紙、ボール紙や商品固定(整列にも使用)させる為の台紙やゲスの作製など、多くの場面で使われる。 |
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とむそんばこ |
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〜ぬききがた |
20ミリ前後の厚みのベニヤ板に埋め込まれた刃により、コートボールや紙、段ボールを打ち抜く機械に使用される型。抜き型。 |
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とり |
紙器の材料となる紙やボール紙、それを「一定(規格)サイズから展開寸法の紙(ボール紙)が何枚切取ることが出来るか」と言う意味で見積もり時などに使われる言葉。 例:「4/6なら24丁取である」 |
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− |
当サイト内に於いてはチョコレート等の整列や安定を目的に身箱に入れられるプラスチック製の仕切のこと。 |
トレース |
- |
元々は原画の上にトレーシング・ペーパーなどの薄紙を置いて下絵を透かして描き出すことだが、このサイト内に於いてはアナログ・データ(チラシのロゴなど)をスキャナで読みとりIllutoratorなどのソフトでアウトラインを取るなどしてデジタル・データ化すること。 |
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− |
紙類の断裁や製本などの見当合わせに印刷する目印・線のこと。 これが無いと正確に紙類を断裁することは出来ない。 |
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ないすん・がいすん |
貼箱や段ボール箱を作製する場合や、箱の寸法を相手側に伝える際に使用する言葉。 「内側の寸法」、「外側の寸法」の略。 |
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ないそう |
当サイトにおいてはゲスや台紙、仕切等、箱の内装部材・種類のことを指す。
商材の形状や重量、価格などにより様々な選択肢がある。
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中 芯 |
なかしん |
貼箱の中心的材料であるボール紙を指す。
最近では薄手の段ボールをこれに使用する場合もある。 |
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ながて |
長方形の箱の場合、長い方の側面のこと。 |
中ゲス |
なかげす |
菓子や洋菓子などを安定・固定させるために箱に入れておく仕切りのこと。通常はコート・ボールで作成されることが多いがプラスチック・トレーの事をこう呼ぶ場合もある。 |
流れ目 |
ながれめ |
=紙目と同語。 紙の製造工程で出来た紙繊維の流れを断裁する方向により、その洋紙の流れ目(紙目)が出来る。 狭い方(巾)から長い方(長さ)へと繊維が流れている紙の場合、タテ目。その逆はヨコ目と呼ぶ。 |
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にかわ |
ニカワとは天然物を原料とする接着剤で、主に牛や馬、豚などの皮や骨に含まれているコラーゲンを原料にして作られる一定の温度を境に溶解と凝固を繰り返す性質の接着剤。紙器の作製や製本などによく用いられる。 |
ニス引き |
にすびき |
=ニス刷り 用紙の風合いや質感を損ねることなく表面に皮膜を張る事ができるため、汚れやキズなどを防ぎ、光沢を向上させたりすることが出来る。 グロス・ニス(光沢有り)、マット・ニス(光沢無し)を選択でき、印刷機の作業工程内で処理できる。 OPニス、水性ニス、UVニスなどの種類がある。 |
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抜き型 |
ぬきがた |
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ぬりたし |
印刷物に正味の仕上がり寸法分しか色(デザイン)が付けられていないと断裁加工した時、僅かなズレで白い部分(ベース用紙の色)が出てしまう。これを防ぐ為に通常断裁寸法より数ミリ多めに色(デザイン)を配置しておくこと。 |
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熱圧着 |
ねつあっちゃく |
紙器に使用される四隅止めテープ(=ヒート・テープ)はゼリー・ゼラチンで接着し易い様に表面は紙製であり、裏面には極薄のホットメルトは塗布してある。これを四隅止め機で熱圧着させることにより固定させている。 |
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- |
長さや厚みを測るための道具。 紙器業界では主にボール紙の厚みを調べる時に使用する。 |
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のりのうどけい |
貼箱を美しく仕上げる為に必要なゼリー・ニカワの糊濃度と水分管理。 その糊濃度を測定する測定器。 |
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のりめ |
貼り紙に塗布する接着剤が多すぎたり、濃すぎたりすると仕上がった箱の表面に固まった糊の筋が浮いて見えることがある。貼箱の悪い仕上がりのひとつ。 |
糊ロール |
のりろーる |
当サイト内に於いては糊付け機(高速自動貼箱機のグルワーも含む)のゼリー・ニカワなどの接着剤を塗布する為の金属製のロールのこと。 |
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バーコード |
- |
太さの異なる「バー」と「スペース」を縞模様状に組み合わせたパターンに数字や文字、記号等を置き換えられたもので、バーコードスキャナー(=バーコードリーダー)などの機器で読みとることができる。 |
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- |
当サイト内に於いては、商材を保護するため、包装容器に商材と共に入れる紙製の緩衝材のこと。 |
箔押し |
はくおし |
=ホットスタンプと同じ。 |
斜切り |
はすぎり |
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はとろんばん |
紙寸法の規格。 寸法900ox1200o(タテ目の場合)。 |
ハトロン巻き |
はとろんまき |
当サイト内に於いては箱の最終仕上げ処理方法の一種。”簡易包装”と同じ。 |
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はりし・はりがみ |
貼り箱の材料の一つで「上貼り紙」、「ラベル」などとも呼ばれるボール紙に貼り付ける紙のことで、印刷やホット・スタンプなどを施し、高級感を出すことが出来る。 |
貼 賃 |
はりちん |
貼箱作製作業のうち、貼紙をボール紙に貼り付け、くるみ込んで箱に仕上げる作業に掛かる費用のこと。 |
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はりばこ |
「貼り箱」「貼函」「貼り函」とも称する。 一般的にボール紙に和紙・洋紙などを貼り付けて作製する紙器のこと。強度が高く、高級品などに向いている。 |
版 下 |
はんした |
製版を行うために作成される原稿のこと。 |
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はんしただいし |
当サイト内に於いては製版するためにロゴやテキストなどを正確に且つ簡単に配置できるように作製されたデジタル・データの台紙のこと。 |
パンチ穴 |
ぱんちあな |
=爪掛け穴。 |
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ヒート・テープ |
- |
四隅止めテープと同じ。高熱で圧着させるのでこう呼ばれる。 |
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-
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貼箱を作成するベルトラインで貼紙がベルト上に排紙される際に糊ロールから貼紙を剥がす役目を担う、薄く尖ったナイフのような物。 |
ピッカー・ライン |
- |
貼箱を作製するライン(手貼り・高速自動貼箱作製機共)でゼリー・ニカワを塗布するための糊ロールから貼紙が排出される際、糊ロールから紙を剥がす役目を担うピッカーにより貼紙に不要な線状の糊後が付き、その後が残ってしまうこと。 貼箱の悪い仕上の一つ。 |
ビニール引き |
びにーるびき |
PPフィルムより弱く、ニス引きよりも表面保護力がある。塩ビ樹脂とニスで出来た塗料を表面に塗布、熱圧着させる。費用的にはPPなどに比べてかなり安価ではあるが高温多湿の条件下に於いて弱いとされる。 |
姫 糊 |
ひめのり |
洗濯糊のこと。 貼箱の作製にも使われていた。 |
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- |
印刷物の特にベタ部分に発生した小さな白い点(抜け)のこと。印刷不良の一例。=白抜け |
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- |
洋紙仕上げの特殊紙の一種。豊富な色・風合いを持ち、美的感覚を満足させてくれる高い装飾性を持つ紙の総称。 |
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- |
=書体
デザインに一種の統一的特徴を持たせて作られた書体のセット。 |
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ふすまばん |
襖用紙の寸法。 寸法一例:1813ox909o。 |
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ふた(ばこ) |
上からかぶせる箱のこと。 蓋(箱)に対して下に来る箱を「身(箱)」と呼ぶ。 =蓋箱 |
ブツ不良 |
-ふりょう |
当サイト内に於いては、製函工程中に静電気等に起因して貼り紙とボール紙との間に小さなゴミや埃が混入してしまった不良製品のこと。 |
ブック式 |
ぶっくしき |
貼箱形式の一種。 三つ折り(または四つ折り)に作製した台紙に箱を貼付け、ブック(本)の様なカタチに仕上げる箱。 |
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- |
容器包装リサイクル法により、プラスチック製容器包装の製造、及び利用事業者に対して表示を義務づけられた容器包装材質識別のプラマーク。 |
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- |
高速自動貼箱作製機のラッパー部のパーツ。箱を貼りあげる最終工程で「折り込み部分」をしっかりと押さえつける役目をする木製のブロックにフェルトを貼り付けた物。 |
プレスコート |
- |
鏡面の様な非常に平滑性の高い仕上げが特徴の表面加工技術。 熱で固まり光沢を出す熱硬化樹脂を表面に塗布してプレス、冷えると鏡面のような綺麗なツヤが表面にコーティングされる。 貼箱用の用紙にもよく用いられる表面加工である。 |
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米 坪 |
べいつぼ |
1m2あたりの紙一枚の重さを表し単位は「g/m2」。 この数値でその紙の厚さや腰の強さ加減など、およその事が分かる。 |
ベ タ |
べた |
=ベタ塗りのこと。ある特定の色一色で塗られた広い範囲のこと。網を掛けず、100パーセントの濃度で刷られる部分。 |
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ほうそう |
当サイト内に於いて「包装」とは、出来上がった箱を保護するために施す最終仕上げの処理方法を指す。 |
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ぼーるがみ |
貼箱の主原材料の一つ。板紙(いたがみ)や単に「ボール」と呼ぶこともある。 |
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ぼーるあつ |
ボール紙の厚さのこと。 ボール紙の厚さは #7、#8、#9...(7号、8号、9号)と数える。 因みに#10は約0.85-0.9o厚。 |
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− |
箔押しとも呼ばれ、金属やビニールなどの箔を凸版の専用金型(厚亜鉛製・真鍮製など)により高圧、高熱で一瞬にして圧着する技術。 |
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−かながた |
ホット・スタンプで貼紙にロゴなどを入れる場合に必要な金型。 その材質に「厚亜鉛版」、ロット数が多い場合にはより強度の高い「真鍮版」などがある。 |
ホット・メルト |
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貼箱やトムソン箱の中に商品固定などに使用する台紙やゲスを接着するために、よく使われる接着剤。 固形のタブレットやスティックを高温で溶解して塗布、冷えると固まる。 |
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マイクロ・フルート |
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厚さ1ミリを切る程の極薄段ボールの総称。 厚さ約0.5ミリのGフルート、約0.6ミリのFフルートなどがある。 |
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0.01ミリまでの厚みを計測できる計測器。 紙器業界では主に紙厚、ボール厚などを調べるときに用いる事が多い。 |
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まきばり |
貼箱作製技術の一種で、用紙を長方形に断裁し、巻き付けて包み込む手法のこと。 |
マット・ニス |
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印刷工程の最後に施す表面処理の一種である「ニス引き」は光沢があるが、これは光沢が無いタイプのニス。しっとりと上品な仕上がりとなる。 |
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みみ |
カラス切り(=斜切り、斜切り)行程により、切り抜かれた部分のこと。 |
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みしんけい |
身箱に商品固定・安定のために入れる台紙などの作成によく使う罫線(折り易くする為の半切線)の一種で、より折り易くするため1o〜2o間隔で全切線を入れること。
メモ帳等の「切りとり線」も同じミシン罫。 |
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みばこ |
簡略的に「身」と称することも多い。蓋箱に対して商材を入れる方の箱のこと。 |
見本帳 |
みほんちょう |
当サイト内に於いては和紙・洋紙のサンプル帳と同じ。 |
身・蓋式 |
み・ふたしき |
箱の形式の一種で紙器業界内では「C式(しーしき)」と呼ばれる形式。身箱と蓋箱に分かれた形で、最も使いやすいとされている。 |
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鏡のような光沢と平滑性を持っており、加工し易く印刷適正も高い紙で貼箱用の貼紙にもよく使われる。 |
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無 地 |
むじ |
一般的には真っ白なデザイン(又は紙)の箱を言うが、柄の付いた箱でもホットスタンプやシールなどを貼っていない箱のことを「無地の箱」と呼ぶこともある。 |
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目 |
め |
=紙目のこと。 紙器関係者は「紙目」を単に「目」省略して使うことが多い。 |
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-にゅうこう |
インターネットを使い、電子メールでデザイン・データやテキスト・データを送信、入稿すること。 |
面付け |
めんつけ |
印刷や製本の作成行程に於いて最終的に各ページが意図した位置に順序正しく並ぶように配置すること。 |
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モアレ |
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複数の版を重ねたとき、各版の網点同士が緩衝しあって出来る模様(=モアレ・パターン)のこと。
意図せぬ模様のために見た目が悪く、各版のスクリーン角度を修正するしなければならない。 |
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もじばけ |
エンコードの違いや、機種依存文字の使用、MacとWinの搭載フォントセットの違いなど様々な理由で製作者の意図した文字とは違って表示、もしくはプリントされてしまう事。 |
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湯 煎 |
ゆせん |
お湯で暖めること。貼箱作製に欠かせない膠やゼリー・ニカワの接着剤は適正温度で湯煎して溶解、使用することにより天落ちなどを防いで美しく箱を仕上げることが出来る。 |
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洋 紙 |
ようし |
=西洋紙 西洋で考案された製法で作られる紙。パルプを原料として機械漉(す)きで作られる。新聞用紙・印刷用紙・包装用紙・ロール紙などの薄紙の総称。 |
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よこめ |
長い寸法の方から短い寸法の方へと紙の目が流れていること。Y目とも書く。 |
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よすみどめ〜 |
クラフト紙の片面に高熱で解けて圧着させるボンドを付けた紙器用テープ。 |
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ラッパー |
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(=wrapper) 高速自動貼箱機を形成する機械の一種で、貼り紙をボール紙に貼り付けながらくるみ込む最後の行程を担う機械のこと。 |
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りーどけい |
貼箱の中に入れる商品固定の為の台紙などを作製する際、折りやすくするための波線罫線の一種。ミシン罫より、切線とその間隔が広いので折り曲げやすい。 |
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商品を購入した消費者が、その製品を分別廃棄する際に指標とする為のマーク。再利用可能な資源を効率よく収集し、可能な限り再利用することを目的に、パッケージなどに表記するマークのこと。 |
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